露出癖

グラビアの仕事をしていました。仕事の影響か仕事がない日でも露出癖の私。休みの日でも普段の服装で露出癖になっていて、友達からも注意されることがあります。しかし、露出癖の私にはそれと同じぐらいダメなところがあります。それはお金です。何にも考えずにお金をどんどん使ってしまい遂には借金を作ってしまいました。グラビアの仕事だけではお金が返せないため、キャバクラの仕事をしていました。もちろん、事務所の社長に知られたらクビにさせられます。しかし、この仕事をしていたおかげで私はある人に出会いました。

その人の名前は伊藤さん。キャバクラで知り合いました。私に会ってすぐに「君、グラビアの人でしょう。」と当てられました。「その事は秘密でお願いします。」「分かった。でも、生で会えて嬉しいよ。私は君のファンだからね。」
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伊藤さんはまだ30代なのに某会社の社長。私のファンと言ってくれて、お店にも週2でよく通ってくれました。お金もよく使うし、私にプレゼントをくれたりと私はそんな伊藤さんに少しずつ惹かれていきました。

しばらくして伊藤さんから同伴やアフターなどに誘われて、遂には体の関係をもちました。「やっぱりグラビアだからスタイルいいね。」「そんな事ないよ。最近仕事していないし、お酒ばかり飲んでいるからお腹がたるんたるんだよ。」そう言ってお腹を摘む。「くすぐったいよ。」「じゃぁ、もっと摘もう。」もう私は彼のことが大好きでした。「グラビアもキャバクラも辞めて俺と付き合わないか。」「はい。」
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オナ友