パパ活アプリ

シングルマザーなんですが、パパ活アプリで援助してくれる人を探そうとすると、自分の身ではなく子どもの身が危ないと感じることがあります。
子どもの年齢や性別を聞いてくる人には警戒してますよ。
パパ活アプリをし始めた時は「子どものことを聞いてくれるのはこっちに関心持ってくれてるから」って思っていたんですが・・・
小児性愛者っていう可能性もあるなって思ったんです。
パパ活アプリでシングルマザーと公表するのも危険かもしれないって思いますね。
もちろん、シンママを援助したい普通の男性もいると思いますけど、むしろそっちの男性の方が多いはずですけどね。
小児性愛者ってものすごく少数派ってイメージですし、犯罪者ってイメージですし、っていうか、私の子どもに近づかないでくださいってやつですよね・・・。
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直接子どもに近づくと、警察に通報されるから、パパ活アプリでシンママにターゲットを絞って、警戒されずに子どもに近づくっていう戦略なんじゃないかと思うんです。
よく、連れ子に対する性的虐待っていうのもあるじゃないですか。
内輪の問題になっちゃうから、なかなか表には出ないけど、実は子どもが犠牲になってた、なんてこともあるわけですし。
パパ活アプリでもそういう相手の子ども狙いの人っていてもおかしくないですよね。
幼稚園から小学生低学年の子だったら、大人の言うこと聞いちゃうし。
ママと仲のいいおじさんだったら、信用しちゃうと思うし。
なんかシングルマザーになってパパ活アプリすることがものすごく子供にとって有害な行為に思えました。
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