比較的真面目な同僚がいて、浮いた噂すら立たない男でした。
そんな彼に、ライブチャットのオナニーの話をしてみました。
きっと驚くに違いない、そう思ったのです。
ところが、ライブチャットのオナニーの話をしたところ「以前は利用していたんだけど、今は辞めたんだ」なんて言い出しちゃってびっくりしました。
この、真面目男が、ライブチャットのオナニー経験者だったとは。
「ところで、何で辞めたの？」
「金が、かかりすぎるからね」
「それじゃ性処理は困ってるんじゃ？」
「いや、無料でライブチャットのオナニーと同じことやっているから」
「ええっ、無料で？どういうことだそれ？」
同僚を驚かそうと思ったのに、逆に驚かされる結果になってしまいました。
無料通話アプリの利用。
これで、ライブチャットと同様の味わい深い興奮が得られると、同僚はきっぱりと言いました。
「ネットって、確実にエッチな女の子がいるからね。知り合えたら無料通話アプリを交換する。テレビ電話で料金を気にする必要がなく、たっぷりとやれるところが最大のメリットかな？ただ欠点もある。ライブチャットみたいに可愛い女の子は選べないけど」
相手をチョイスできないなんて、どうでも良いこと、なんて気持ちに。
テレエッチだけではなくリアルのセフレに
だって、あの興奮を無料で手に入れられてしまうのですから。
「ちなみに、相手をどうやって探すんだ？」
「知名度の高い出会い系を使うよ。安全だから女の子が沢山いるんだよ。見せて興奮するアブノーマルな子探しには最適な場所だよ」
瞬間でした。
出会い系で相手を探す気持ちになったのです。
真面目男の同僚が利用している出会い系に登録して、見事にゲットできたんです。
信じられない気分でした。
あっという間に無料通話アプリのIDを教えっあって、即テレビ電話。
服を脱ぐように命令すると、徐々にそのスケベな体を見せてくれました。
そして足を大きく広げて、オマンコをくぱぁまで。
オッパイを揺らしながら、オマンコを触り続ける姿が超絶スケベ。
オモチャなんか突っ込んじゃって、アヘ声出し続けてくれたんです。
これらすべての行為が、完全無料。
ロハで、手にできてしまいました。
翌日同僚に「素晴らしい結果を手にできた」と、興奮気味に伝えてみました。
彼はニンマリと笑い、納得したような表情でうなずいてくれました。
チャットアプリ
テレフォンセックス